おうち時間を楽しもう★子どもと一緒に楽しめるアイデア10選!
こんにちは!38gです♩
例年なら、ゴールデンウィークでお出かけするワクワクな時期!
でも、今年は残念ながら自粛期間の真っ最中ですね。
緊急事態宣言も出て自粛期間も長くなってきたので、そろそろ暇な時間も増えてくる頃ではないでしょうか。
今回は、そんなおうち時間を少しでも楽しめるように、子どもと一緒に楽しめる遊びのアイデア10選をご紹介したいとおもいます!
目次
- 【その1 折り紙】
- 【その2 カードゲーム】
- 【その3 塗り絵】
- 【その4 なわとび】
- 【その5 手遊び】
- 【その6 しりとり】
- 【その7 あやとり】
- 【その8 パズル】
- 【その9 ジェスチャーゲーム】
- 【その10 連想ゲーム】
- まとめ
【その1 折り紙】
折り紙って、遊びとしてはとっても良いんですよ♩
指先の運動にもなるし、想像力を使うことにもなります。
それにコストもかからないので、たくさん作れますね。
発達によって難易度も変えることができ、作るものによっては遊びを発展させていくこともできます。
新聞などの大きめの紙を使って、子どもにごみ袋や箱を作ってもらうお手伝いをお願いするのもやりがいにつながって良いかも知れませんね!
【その2 カードゲーム】
やっぱり楽しいカードゲーム!
王道のトランプなら、1人で神経衰弱で遊ぶこともできますし、遊び方は多種多様!
ババ抜きやダウト、大富豪にスピード…などなど、盛り上がること間違いなしです。
特に大富豪はルールを設定することで、難易度を自由に設定できますよ。
【その3 塗り絵】
色鉛筆と紙さえあればできる塗り絵!
専用の本を買うのもアリですし、インターネットで探せばフリーで提供しているサイトもありますよ。
塗り絵も線をはみ出ないように塗ったり、細かく塗るようにすることで集中力や巧緻性が身につきます。
また、色彩に触れることは癒されますし、完成した絵を眺めて楽しめば、達成感を感じられて良いですね。
【その4 なわとび】
もし、おうちの前にスペースがあれば、なわとびもおススメです。
運動が苦手なら、簡単な前跳びばかりでも身体を動かせますからいいと思います。
リズム感が良くなったり、足が速くなったりすることもあるそうですよ。
もし、なわとびが得意なら、二重跳びやはやぶさ、後ろ跳びなど、どんどん難しくしていっても楽しいですね。
【その5 手遊び】
昔、小学校ではやりませんでしたか?
アルプス一万尺やみかんの咲く丘などが有名でしょうか。
一緒にやっても楽しいですし、茶壺の手遊びは1人でもできて頭の体操にもなります。
【手遊び歌】アルプス一万尺(in あそっぱ!)[Hand play song] Alps ichiman jaku(about 9,842ft Japanese Alps)
【その6 しりとり】
語彙力を増やしたり、頭を使うのにぴったりの遊びです。
ただのしりとりに飽きたら、文字数(三文字ごリズムよくおススメです!)やジャンルを限定したり、お絵かきしりとりをしても楽しいですね。
【その7 あやとり】
ひも一本あればできる昔ながらの遊びですね。手と頭を動かすのでいいですよ。
1人でいろんな形を作って楽しむことができますし、手品などを覚えれば自粛期間が開けた後、お友達に披露して人気者になれちゃうかも!
【その8 パズル】
頭の体操にバッチリの遊びですね。
市販のものを買ってチャレンジするものいいですが、自分の描いた絵や塗り絵を切って、組み合わせるのもオリジナリティがあり、難易度も自由に設定できて楽しいですよ。
【その9 ジェスチャーゲーム】
コミカルな動きをして笑いを誘うのもあり、堅実な動きをして得点を稼ぐのもありのジェスチャーゲームです。
お題も簡単なものから、ちょっと頭をひねって考えるものまであると良いですね。
人数が多い対戦形式の方が、より盛り上がって楽しいです。
案外とっさに分かりやすいジェスチャーを考えるのは難しいので、面白い動きになったり慌てたりすることで盛り上がると思いますよ。
【その10 連想ゲーム】
古今東西ゲームやマジカルバナナなど、連想ゲームも楽しいですよね。
また、なぞなぞもいいですね!自分でなぞなぞを作って問題を出し合うのももりあがりそうです。
まとめ
いかがでしたか?
なるべくお金のかからない、アナログなものを集めてみました!
テレビゲームや漫画などど違って、こういうアナログ遊びのいいところは、こどもの遊びに想像の余地があることです。
自分が主体となって考えたり、試行錯誤したり、挑戦したりすることが、達成感や楽しさをより増幅させますよ〜!!
楽しみ方は想像力次第で色々と広がりますので、どうぞやってみてくださいね!